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Notionのセキュリティってどうなの?|Couple Road

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作成日
2021/12/04
オススメ度
👍👍👍
ひと言メモ
Notionのセキュリティに関して詳しく書いてあります。

重要な情報を管理するためのツールを探している人はこういった疑問を持たれているのではないでしょうか?
この記事ではNotionのセキュリティについて解説します。
結論、Notionでは様々なセキュリティ対策がなされています。
  1. 社外秘情報を扱いたい人
  1. 情報の取り扱いに気をつけたいフリーランスの人

通信の暗号化

SSLは”Secure Sockets Layer”の略でTLSは”Transport Layer Security”の略です。
これらはどちらもデータのやり取りを暗号化するための技術です。
通信を暗号化することで、悪意を持った第三者の介入を防ぐことができます。

データ暗号化

データの暗号化とは、人間が読み取ることのできる形式から符号で表すデータ形式に変更することを指します。
したがって仮にNotionの情報が保存されているデータセンターにおいて情報の漏洩が起きても、データを閲覧することはできないようになっています。
暗号化されたデータを閲覧するには、データを人間が読み取り可能な形式に変更する操作が必要ですが、これを行うには特殊な鍵が必要です。
そしてこの鍵は一般に公開されていません。

AWSの利用

Notionのシステム構築には「AWS」が使われています。
AWSとは”Amazon Web Service”の略です。
その名の通りAmazonが運営しているサービスで、日本政府や大手企業も導入している実績豊富なサービスです。
このAWSに関してセキュリティを高めるためにNotionでは以下の取り組みを行なっていると発表しています。
さらにAWS内において不審な操作の検知も行っているとしており、仮に不審な動きがあった場合には通知がなされるようになっています。
さらにAWSないで行った操作の記録を残すようにしており、トラブルが起きた時にも対応できるように準備がなされています。

IPアドレス制限機能&二段階認証機能

IPアドレスとはPCやスマホに割り当てられている住所のようなものです。
特定のIPアドレス(住所)からの通信のみを受け付ける設定をすることで、特定のユーザーのみがアクセス可能なNotionを作成することができます。
二段階認証とはその名の通り、認証作業を2回行わせる方法のことです。
よく「IDとPWのログイン」に加えて、「SMSによる認証」も要求されることがあります。
こういった仕組みのことを二段階認証と呼びます。
ただし以下の注意点があります。

不正アクセスの検知

Notion運営企業のエンジニアが常時監視しています。
不審な動きをするユーザーがいた場合には、そのことが即座にエンジニアに伝わり不正アクセスを発見できます。
さらにNotion上のユーザーの記録は一定期間保存されており、過去のアクセスに関して調査できる仕組みができています。

脆弱性の対応

仮に脆弱性があるとの警告を受けた場合には2,3営業日中に対応する仕組みが整っていると発表しています。
さらにコンピュータセキュリティに関する情報の発信を行なっている一般社団法人「JPCERT/CC」から情報を取得し、セキュリティ対策に対して高い意識を持っているとしています。
さらにNotion運営会社の社内においてシステムに脆弱性がないかどうかをチェックする試みを定期的に行なっているようです。

社内管理体制

Notionを運営している会社では情報管理に関して継続的なセキュリティ向上を行なっていると公表しています。
具体的には以下のような取り組みが発表されています。
情報管理に対して高い意識を持って取り組んでいることが分かります。

まとめ

Notionのセキュリティについて解説しました。
この記事を通してご自分の使用目的に対してNotionのセキュリティ対策が十分かどうかを吟味してください。
セキュリティ面の不安が取り除ければ、Notionは非常に便利なアプリです。
ぜひ使用してみてください!
なおセキュリティについて料金プラン別に以下の記事でも言及していますので、ぜひご確認ください。