Cloudbase
AWS・GCP・Azureなどのパプリッククラウドにおける設定ミス診断プラットフォーム
重大な事故につながる隠れたリスクを早期発見します

パブリッククラウドにおけるセキュリティ事故の原因は、ほとんどが単なる設定ミスであり、2025年時点で原因の99%を占めると予想されています

どんな設定ミスがあるのか
「Admin権限でIAMユーザーが作成されている」「全世界からアクセスできるサブネットマスクが設定されたセキュリティグループ」といった設定ミスがあります
これらを放置しておくとサービス運営にとって致命的な事故につながります
no_encryption
アクセス制限の設定ミス
AWS S3ストレージバケットが一般に公開されている
security
AWS EC2サーバーへ誰でも22番ポートを介したSSH接続が許可されている
person_add
権限管理の設定ミス
IAMユーザーで不用意に権限が付与されている
storage
EC2サーバーが意図せず放置されており、脆弱性のある状態で存在している
こんな状況ではありませんか?
「セキュリティ対策のリソース不足」「専門知識のないエンジニアによる自主チェック」「たまにペネトレーションテストを実施」といった状況では、設定ミスを防ぐことはできず、常に重大な事故のリスクにさらされています
group
そもそもクラウドのセキュリティ対策をしていない
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専門知識のない社内のエンジニアがクラウドのデフォルト機能などで設定ミスをチェックしている
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年に1回など、たまにペネトレーションテストを行うだけ
どんなサービスか?
Cloudbaseは、パブリッククラウドにおける重大な事故につながる隠れた設定ミスを早期発見するプラットフォームです
導入は5分で完了し、セキュアな方法で企業様のクラウド構成をスキャンし、設定ミスを危険度ごとに可視化します
定期スキャンにより、クラウド構成の変化による新たな設定ミスも素早く検知可能です
事前登録フォーム
AWSをご利用中で、設定ミスがないか不安のある企業様はぜひご登録ください。 2022年3月上旬を目途に、ご登録いただいた企業様に順次ご案内いたします
また、本サービスの利用に限らず、クラウドセキュリティに関して漠然とした不安のある企業様からのカジュアルなご相談も同フォームより受け付けております
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